変わりゆく生命保険

変わりゆく生命保険

以前は生命保険を大きく分類すると、保障型と貯蓄型に分けることができました。 保障型は死亡時または高度障害時の保険金額が大きいのが特徴で、2千万円ぐらいから1億円ぐらいまでのあいだのものが人気がありました。 加入する目的は、加入者の高度障害の場合を除いては、主に加入者の残された遺族のためです。 万が一の場合の保障額が大きいというメリットと、掛け金は掛け捨てに近いというデメリットがあります。

貯蓄型は、満期まで掛け金をかけたあと、年金として受け取ることができる保険です。貯金として掛けていきますから、保障型のように受け取る金額は多くなく、満期金額は5 百万円ぐらいから1千万円ぐらいです。この保険は満期まで掛けたあと、加入者本人が生きているあいだに受け取れます。 貯蓄としての積み立てですので利率が高いというメリットと、万が一の場合満期金額が保険金として支払われるため保険金が少ない、というデメリットがあります。 どちらも医療特約が付加できます。 1996年4月に新保険業法が施行されました。

そのころから少しずつ、終身保険が注目され始めました。 終身保険はそれ以前からもありました。 たとえば保障型の保険で満期があるものなどの場合に、満期が過ぎると保障額がそれまでの2千万円から100万円ぐらいに落ちるかわりに、終身にわたって保障される、というものです。 主契約の満期後のまるで付け足しのような存在だった終身保険が、いまは「終身でなけりゃだめだよ」というほどあたりまえのようになっています。 そして以前は「主たる契約に特約として付加する」ものが大半だった医療保険が、いまは単独で多数の保険会社から販売されています。その勢いは以前の「主たる契約」をはるかに凌ぐと思われるほどです。 終身保険にしても、単独の医療保険にしても、これほどニーズが高まってきたのは、「保険料が安い」ということが一番の理由ではないでしょうか。

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